セッションは
何回受けるのがよいですか?

1セッションから活用できます。
カウンセリングも夢分析も、
それぞれの人によって必要性・必要度が異なります。1セッションで完結する場合もあります。また、相談される前・間・後に、ご自身でも、継続したい・その頻度等についての感触を掴める場合が多いです。必要に応じて、その探索・決定のお手伝いも致します。

カウンセラーとの相性は大事ですか?

はい、大事です。カウンセラーも一人の不完全な人間です。ロボットのような存在ではありません。心理学的な知識やカウンセラーとしての実力の高低に加えて、自分と「合う・合わない」ということが判断材料となり得ます。一方、人間関係それ自体について困っておられる等の場合、その問題がカウンセラーとの関係に現れることもあります。その場合には、そのこと自体をカウンセラーと話し合ってみた方が良いでしょう。最終的に自分と合わないカウンセラーであると分かった場合、別のカウンセラーとセッションをする方が良いでしょう。

また、カウンセラーの側からも、自身の実力やオンラインセッションでの対応範囲外と判断した場合(つまり、相談者様にとって当カウンセラーがお力になれないと判断した場合)、ご相談をお断りすることもございます。ご承知おきください。

カウンセリングの方法は沢山ありますか?

はい、複数あります。
当サイトのカウンセラーの専門は深層心理学・分析心理学(ユング心理学)です。
深層心理学とは、人間の意識だけではなく、深層心理・無意識と呼ばれる領域にも関わる心理学です。また、そこでは情緒も重要な役割を果たします。自分の心を深く感じ、理解し、そのうえで人生を歩みたい人に向いているのが、深層心理学・ユング心理学です。
一方、たとえば認知行動療法と呼ばれる方法では、文字通り人間の認知と行動に焦点を当てます。情緒や深層心理には焦点を当てず、生活するうえで不便を生じている認知や行動それ自体を変化させようとします。
ご自身の好み、目指したい方向によって、深層心理学的なセッションか、認知行動療法的なセッションかを選択するのがよいでしょう。

夢分析と夢占いは同じですか?

違うものです。
たとえば、あなたの夢に猫が登場したとします。(私は「夢占い」に詳しくはないので、私の印象・理解ですが→)夢占いではたとえば「夢に猫が登場したら、〇〇を意味する」とか、「猫は〇〇を表しています」といった説明をすることが多いと思います。一方、夢分析(ユング心理学に基づく)では、夢に登場したのはどの様な猫なのか、ということを気にします(重視します)。たとえば、その猫は、あなた(夢を見た人)の飼い猫?野良猫?元気な猫?傷ついた猫?一匹?それとも複数?大きな猫?子猫?猫に触れていた?猫は近づいてきた?あるいは遠くで気ままに遊んでいた?等々です。同じ「猫」でも、どのような猫なのか、によって意味するところが異なります。さらには、その夢自体の場面の特徴、つまり昼間?夜?季節?風は?光は?また他の登場人物、あるいは動物、その夢で印象的だったこと、夢を見た後にどんな気分になったのか、等々にも注意を払います。どのような場面に猫が登場したのか、によって、これまた意味が異なってきます。その中の一つとして「猫は○○の意味を持つ場合がある」(○○の意味である、と断定はしません)という理解を含むことがあります。「猫」はあくまでもその夢の登場人物(登場猫物!?)の一つに過ぎません。仮に「猫」がその夢で中心的な・重要な位置を占めているとしても、その猫がどの様に登場するのか、によって自ずと意味が異なってきます。さらには、場面やストーリーの展開が夢には含まれます。その全体が意味することは、「猫」が夢に登場したら〇〇という意味、という視点だけでは語り尽くせません。さらにはこれまで地球上に誕生した人間全員にきいてみても、完全に一致する同じ夢を見た人はいない、と思われます。つまり、その夢はあなたにとって、テイラーメイドで一点ものとして作られたストーリーなのです。そのことをふまえるとなおさら、夢に同じ「猫」が登場したとしても、その意味が様々に異なってくるのは当然でしょう。もちろん、同じモチーフが同じ意味として夢に現れることはあります。しかしそれでも、「猫が登場したら○○を意味する夢」と結論づけられるほど夢は単純ではなく、もっと豊かな意味を抱えています。唯一無二の「その」夢を、その夢を見た人にとっての夢の意味を理解しようとするのが「夢分析」です。それはあなた自身の心が生み出した、あなた自身のための「ストーリー」なのです。

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